2016年7月25日

furicoとは

演劇を通じて地域のコミュニティをつなぎます。

「furico」は、滋賀県長浜市を中心に活動する演劇人によって運営する団体です。
えんげきを通じて、ひととひと、ひととまちをつなぐお手伝いをしています。
そして劇場はもちろん、公民館や学校、企業など、えんげきワークショップを通じて
こころにふれる体験をする場をつくっています。

◇新しい気づき学びの場を生む活動を行っています。

現在、公民館や児童館での小学生演劇クラブの指導や、地域の演劇活動のサポート、
地域にゆかりのある題材を元にした作品づくりを行っています。
将来の地域の文化を担う子どもたちに、えんげきの楽しさ、素晴らしさを伝えていく活動を行っています。
えんげきワークショップや舞台作品づくりを通して、子どもたちの想像力、表現力、
コミュニケーション能力など、これからの社会で「生きる力」をはぐくんでいきます。

◇まちなかの様々なところでえんげきにふれてもらうようワークショップを開催しています。

舞台作品創作、役者や朗読のためのワークショップを開催しています。
多様な価値観をもつまちなかで、演劇文化の普及に向けたワークショップを展開しています。
そして、子どもたちが演劇にふれる場を生み出し、活力のある地域となるよう活動していきます。

furico(ふりこ)の由来

わたしたち『furico』は、糸で吊るされた「振り子」が由来です。
一定の速度で時を刻み続ける振り子。
時間という、刻一刻と流れていく目に見えないものを視覚化してくれる仕組みではないでしょうか。
音楽やダンス、そして演劇は『時間の芸術』といわれています。
今、ここ、この瞬間に生まれ、そして消えていく芸術。
時間のように生まれては消えていく、そして時とともに流れていく演劇を、
振り子という時を刻む存在に私たちを投影しました。

 

 

ゆれては止まり
止まってはゆれる
右から左へ、左から右へ

苦しい時は早く進んでくれと
幸せな時には止まってほしいと願っても
絶え間なくゆれつづける
子供もお年寄りも
富めるものも貧しいものにも
差はなく、ひとしく

時に残酷に
そして限りあるもの
矢のように過ぎ去りしもの
今、ここで、時を刻んでいこう